こんなことで悩んでいませんか?
変化の激しい時代。明確な答えのない世界にいる私たちは、戸惑い、悩むことも少なくありません。
特に、重責を担う経営者の皆さんにとっては、なおさらです。一人で悩むのは禁物。まずはご相談ください。
- 責任やプレッシャーで、不安感が強い
- 人付き合いで忙しい反面、孤独を感じる
- 日々の仕事に向き合うのが苦痛
- 毎日が多忙で落ち着かず、夜も眠れない
- 腹を割って話せる相手がいない
重いプレッシャーにさらされ、落ち着く暇もない状態。考え方もネガティブに偏り、悪循環に陥りがちです。うつ病など精神疾患のリスクも増大。心身の不調は、パフォーマンスの悪化に加え、命にも関わる深刻な状態です。影響力の大きい経営者だからこそ、メンタルのケアは大変重要です。
- 経営の方向性を社内で共有できていない
- 自信を持って決定・判断するのが難しい
- プロジェクトが遅々として進まない
- 経営計画が「絵に描いた餅」になっている
- ワクワクする目標を見失っている
みんな一生懸命頑張っているはずなのに、足並みが揃わない。徒労感が多く、目標も達成できない…。そんな悩みを抱えていませんか。経営者として、どうありたいか。会社をどう発展させていきたいか。本来持っている(持っていた)はずの「理念」を、あらためて見つめ直してみましょう。
- 社員の気持ちが分からない
- 社内に活気がなく、風通しが悪い
- 会議などで意見やアイデアが出てこない
- 世代や性別の異なる社員の扱いに苦慮している
- ハラスメントが起きていないか心配
価値観の多様化、世代間のギャップなどで、人間関係を良好に保つことが困難に。リアルなコミュニケーションが希薄になった現在は、その状況が一層助長されています。ちょっとしたコツ(技術)を身につけることで、円滑な人間関係を築き、結果を出す組織を作り上げることができます。
- 採用活動をしても、欲しい人材が来ない
- 社員のモチベーションが低く、主体性がない
- 定着率が悪く、すぐに辞めてしまう
- 適材適所の人事ができていない
- 理想とする人材が育たない
苦労して採用した人材が、すぐに辞めていく。将来を担う人材が育たない。労働力人口の減少も重なり、人材の課題はどこでも重くのしかかります。自社にふさわしい人材とのマッチング、モチベーション高く成長できる教育環境の充実、さらには長く働き続けられる職場環境の整備が必要です。
対話を通して、クライアント自身の気づきを引き出し、本質を見失わずに、段階を踏んで目標に到達することが可能になります。コーチは、クライアントの主体性を尊重し、両者の協働関係によって、ともにゴールを目指すパートナーとなります。